《廃墟にて①~東洋のマチュピチュ?》
長崎の軍艦島をはじめ、全国に点在する
廃墟という名の産業遺産に続々と人が訪れている様子…。
わたしもちょっぴり、興味あり!
ってことで、行ってきました。
旬遊の四国の旅シリーズとして。
今回は廃墟へGO!
《廃墟にて②》
森の中、誰が置いたか、トリスの空瓶。
《廃墟にて③》
《廃墟にて④》
山深い緑の中に廃墟化した街がありました。
時代を感じさせる、レンガ造りの建物。
釜戸があり、醤油の瓶などが転がっていました。
そして、窓辺にはワンカップの瓶…。
《廃墟にて⑤》
ここは、日本三大銅山の一つ。
日本の近代化に大きく貢献し…、
そして、資源の枯渇とともに街は閉ざされ、
忘れさられ、今は森に還るばかりです。
詳細はぜひ、旬遊29号をご覧ください♪
《廃墟にて⑥ なんと標高約750メートル》